三角くじ（貼りあり）
三角くじ（貼りなし）
スクラッチくじ
エアー抽選器用くじ
抽選箱
ベル・抽選器
エアー抽選器
その他イベント用品
三角くじ、何にお使いになりますか？例えば新商品の販促キャンペーン。
仮に「Ａ社のシャンプー 商品名：ＫＵＪＩ」を売るとしましょう！
まず、Ａ社はどんなイメージの会社なのでしょう？爽やかな？元気な？会社でしょうか？
「商品：ＫＵＪＩ」はどんな商品でしょうか？男性向けの爽快な夏にぴったりのシャンプー？女性向けの髪をいたわるシャンプー？
ここまでくれば、お分かりかと思いますが、そんな商品販促で三角くじを使うなら赤ベタの既製品は・・あまりオススメできません。会社そのものをアピールするなら、会社(もしくはお店)のロゴ・キャラクター・社名、会社イメージなら「爽やか=ブルー系」、「元気=赤、オレンジ、黄色中心」の三角くじ、もちろん会社のコーポレートカラーの三角くじも考えられます。
商品をアピールするなら、商品パッケージと同じ色、商品の外観や内容物の形が特徴的ならそのシルエットを三角くじに印刷すると、イベントや商品のイメージ感を統一したキャンペーンができます！
当然統一感ある、綺麗な！元気な！キャンペーンはお客様も目が向きやすくなります。
抽選箱などもオリジナルでイメージを合わせれば、なお一層統一感が出て、遠目からも見えやすくなるので、お客様の注目度もアップします！
三角くじは当然ですが、手で開けます。開ける人はもちろん、くじを引いたお客様ひとりひとりなのです。
なので、世の中に広がる広告物の中でも、限りなくお客様の至近距離まで近づく広告なのです。
確かに、オリジナル三角くじそのものは抽選をして、等級を見れば、その場で返す可能性が高いです。
しかし、新聞や郵便ポストなどに入っている広告とは異なり、「お客様ご自身の意思で引いた」ものなので、くじのカラーやパッと目に入る文字は頭に残ることが多いようです。
さらに運が良ければ、ブログ掲載や他の人に教えてあげるなどの目的で、スマートフォンのカメラで ”カシャ” ってこともあり得ます。
これが結構重要だったりします！既製品だと１等、２等・・ハズレ、当りなどの等級になりますが、イベントではそうでないことが多いのではないでしょうか？
例えば、「３０％ＯＦＦ」だったり、「くじ販売.jp」賞だったり、キャラクター名を賞(等級)の名前につけたり・・意外と色々あるのです。
最近ではＱＲコードを等級にして、ＨＰへ誘導した上で景品発表なんていうことも増えてきているようです。
また、オリジナル三角くじは「欲しい分だけ作れる」というのも魅力です！
各等級いる分だけご用意できますので無駄がありません！”２等をいっぱい入れてしまった” などのトラブルも、”くじ次のイベントまでくじを管理しておかないと・・”というような煩わしさもありません。
そして、やはりオリジナル三角くじ作成は、我々製作のプロにお任せいただければなと思います。
作る手間はもちろんですが、仕上がりが違います！
まずは三角くじの貼りなどの仕上がり。
せっかくの手作りでも、くじから”のり”がでてしまっていたり、ホッチキス１か所でとまっていたり、箱の中でくじが開いてしまっていたり。
せっかくのイベントのイメージが・・ということはありませんでしょうか。
また、等級の透け防止も重要です。弊社でオリジナル三角くじを製作する時の裏面の等級印刷は、基本的に表面のデザインを考慮した上でアミかけの色を使用しています。もちろん印刷ですので、筆圧などで・・なんてこともありません。
いかがでしょうか。
オリジナルの三角くじに少しでも興味を持っていただければ幸いです。
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