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抽選箱に入る三角クジの枚数について
弊社で取り扱っている抽選箱にはどれくらいの三角クジが入るのか?この疑問を解決すべく実際に実験してみました。
今回使用したのは弊社の既製品【クリア抽選箱】です。大きさは167mm×167mm×167mmです。
この抽選箱に弊社の既製品である【三角クジ機械貼り】を入れてみました。クジの大きさは一片がH70×W98mmです。
※167mmの抽選箱は小サイズとなっており、大きいサイズの200mm×200mm×200mmも弊社では取り扱っております。
100枚〜1000枚の三角クジを入れた場合
100枚〜1000枚の三角クジを抽選箱に入れた場合の画像は下記の通りです。100枚と聞くとかなりの量に思えますが、実際に入れてみるとかなり少なく感じます。
その後も少しずつ枚数を増やしていきましたが、300枚までは少し少なく見えるようです。
500枚を超すとボリュームが出始め、1000枚近くなってくるとかなりのボリューム感が得られます。
それでもまだ抽選箱の上部には隙間がありますので、1000枚以上は入らないという事はありませんでした。
今回の結果から1000枚以上になってくるとクジを選ぶのに底の方は取りづらい感じがありましたので、あまり入れすぎない程度にお使いいただく事が望ましいのではないかと思います。
検証の結果は以上の通りです。
抽選箱や三角クジをお買い求めいただく際の参考になれば幸いです。